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レーシック(2)

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レーシック

 めがねやコンタクトレンズの煩わしさから解放されたいと、視力回復の手段としてレーシックを取りいれ手術を希望する人が急増しています。しかし、レーシックは歴史が浅く、長期的な安全性が確率されていないことや、術法が確立しておらず安全性の問題があり医学的にも様々な課題があるという現状の中、レーシックを懸念している人も多いと思います。
 レーシックは、正式名を「レーザー角膜屈折矯正手術」と言い、以下のようなメリットやデメリットがあります。
 (メリット)
  短時間(検査、カウンセリング、手術、休憩を含めて3時間ほど)で済み、手術のための入院は必要ありません。
  めがねやコンタクトレンズが不要になります。警察官や電車の運転手など就業にある程度の裸眼視力が必要な職業に就く人が、就業前にレーシックの手術を受けて視力を回復させているというケースが多くあります。(パイロットは不可)
 (デメリット)
  日本では公的医療保険の対象となりません。
  レーシック手術の給付金を希望する人が急増したことから、各保険会社はレーシック手術の保障を給付対象から外していることが多くなりました。
  航空身体検査基準では、レーシックによる視力矯正・視力回復は認められておらず、パイロットにはなれません。 

 このように、レーシックは医学的なリスクを負うばかりでなく、社会的にもリスクを負うこともあります。自己責任でレーシックを検討し、信頼のおける医師に診察、施術してもらうことも大切ですが、まず、本当にレーシックが必要なのかどうかよく考えてみませんか?

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